2019/04/01 16:52
アロマ 伊集ぬ花
花言葉 ひたむきな愛、愛嬌
罪悪感・怒りの解放
マイナスの思い込みを解除する。
不安、恐怖、悲しみ、罪悪感などがスッキリ取れるサポートをします
5月~6月梅雨時に咲く。直径5cmほどの白い花。
イジュは国頭村の花木
イジュを市町村の「花木」として選定している自治体は国頭村だけ。
白い花びらと無数の雄しべの金色のコントラストも美しい。
日当たりのよい酸性土壌を好みます。
沖縄本島では国頭マージの分布する中部から北部にかけての山や林の縁、道路沿いなどに見られます。
罪悪感の解放・怒りの解放・マイナスの思い込みを解除する
ハートのブロックに罪悪感の溜まっている人に方に。
長い間 マイナスの根深い思い込みに縛られている場合、
感情エネルギーが体のしこりとなって残されいます。
この香りは、そんなしこりを即効性でスッキリと流し
過去の思い込みを外してくれます。
イジュの樹皮には、サポニンという成分が含まれており、
抗がん作用・抗ウィルス効果・免疫力を高める・コレステロール値の低下作用・動脈硬化を抑える・
肥満予防・不眠等の健康面で様々な効能があります。
また、沖縄では古くから、琉歌でも歌われるなど身近な存在でもあったようです。
代表的な琉歌のひとつ
“伊集の木の花やあんきょらさ咲きゆい わぬも伊集やとて真白(ましら)咲かな”
「イジュの花があんなに白く清らかに咲いている。
私もあのイジュのように真っ白に咲きたいものだ」という意味ですが、
この背景には「辺野喜節(びぬちぶし)」という古典の中で、
国王の愛妾に中城 伊集生まれの容姿端麗の美女がおり日夜溺愛されていた。
王妃は自分もあんなに美しく生まれていたら王の愛を一身に受けられたのに、という
心情を詠んだと言われています。
天然のものではありませんが
罪悪感の解放を強くサポートしてくれます。
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